ため息で幸せは逃げません | 自律神経失調症を知って諦めない - すこやかに過ごす

ため息で幸せは逃げません

ため息をつくと幸せが逃げて行ってしまうといわれることがありますが、

ご存知のとおり、ため息で幸せが左右されることはありません。

よく思い出してください。

ため息って、息苦しさを感じた時に起こりませんか?

息苦しいというのは、体内の酸素が足りない状態になっているのかも知れません。

そんな時、身体に酸素を入れようとして、大きく深く息をしていますよね。

大きく息をするということは、自然に深呼吸をしていることになります。

そして、深く息をして、酸素を体内に取り入れることにより、
副交感神経が優位に働きます。

副交感神経が優位に働いている間は、交感神経が休んでいる状態です。
そのため、脳や身体の緊張が和らぎリラックスします。

リラックスで幸せ

緊張が解けてリラックスすると、幸せな気分になりませんか?

リラックスするため息で緊張が解けて幸せな気分になるのに、
ため息をつくと不幸になるって言われるのは変ですよね。

むしろ、ため息により、交感神経が優位に働いているファイティングモードから、

副交感神経が優位に働いているリラックスモードになることにより、

自律神経のバランスが保たれて、血流もよくなります

ため息は、仕事や考えなどが行き詰った時につくだけでなく、
何か重要な出来事が終わってホッとした時にも、ため息が出ますよね。

ため息は、ストレスなどからの緊張を解き、疲れから心身を早期に回復させようと、
身体が自然に行うリセット機能なのかも知れませんね。

せっかくですから、ため息をついた時に、
もう一度、深く深呼吸をしてみてはいかがでしょうか。

※では、自律神経の働きとは何でしょうか?
こちらの記事もご覧ください。
>>自律神経はどこにある?自律神経の働きとは?