嬉しいこと楽しいこともストレスの原因 | 自律神経失調症を知って諦めない - すこやかに過ごす

嬉しいこと楽しいこともストレスの原因

自律神経失調症やうつ病にならないために、ストレスを溜めないようにと言われていますが、
ストレスが無くなることなんてあるのでしょうか。

そもそもストレスとは、外部からかけられた圧力により
心身ともに歪みが起こることと言われています。

では、外部からかけられた圧力とは何でしょう?

プラスのこともストレス

すぐに思いつくのが、いじめにあった、会社を解雇された、受験に失敗したなど、
マイナスの要因だと思います。

しかし、マイナスの要因だけではなく、嬉しいこと楽しいことなど、

プラスの要因もストレスとなることがあります。

結婚した、昇進したなどの嬉しいことも、生活する上での変化で外部からの圧力です

外部からの圧力がかかると、身体が興奮する神経である交感神経の働きが活発になります。

それを副交感神経が抑えてくれればいいのですが、

長い間、ストレスがかかり続けると、副交感神経がうまく働かなくなり

交感神経と副交感神経のバランスが崩れて、

さまざまな不快な症状が現れてきます。

辛いことがあった時は、自分自身にストレスがかかっていると感じることができますが、

嬉しいことや楽しいことがあっても、

それがストレスだとピンとくる人はあまりいませんよね。

そのため、ストレスの原因が何なのか分からず、

それどころか、自分にストレスがかかっていることすら分からない場合があります。

自分の身体や精神が、普段よりちょっと変だな?と感じた時は、

何かしらのストレスがかかっているのかも知れません。

そんな時は、

いつもより早めに起きて、軽い運動をしてみる。

早めに帰宅して、ゆっくりとお風呂にはいる。

睡眠時間の前には部屋を暗くして心を落ち着かせる。

など、副交感神経を働かせることを意識してみましょう。

休んでいる間は副交感神経が働き、交感神経はお休みしています。

嬉しいことや楽しいことがストレスではなく、

素直にそのまま、嬉しい!楽しい!と感じられるようにしたいですね。

また、何がストレスとなっているのか、自分で自覚できるようになることも大切です。
そのためのポイントは、こちらの記事で詳しくお話しています。
よろしければご覧ください。
>>ストレス解消のために最初にすること

※私も実践している、自律神経失調状態を根本から改善するプログラム。
よろしければ、詳細をご覧ください。
>>試してよかった!「うつ病、パニック障害、自律神経失調症」改善法