交感神経と副交感神経の二つの重要な神経

長く続く体調不良で、病院で検査しても異常がなく、

自律神経の乱れと言われて、

分かったような分からないようなモヤモヤした感じのまま、

何となく納得してしまうことはありませんか。

 

でも、「自律神経」ってどこの神経?って思いませんか?

 

 

自律神経とは、二つの神経から成り立っています。

 

 

そのひとつが、「交感神経」。

この神経は、身体を活動させる働きする神経です。

 

この神経のおかげで、毎日「頑張ろう!」と言う気持ちになれるのです。

 

 

もうひとつは「副交感神経」。
こっちは、身体を休ませる神経です。

 

副交感神経の働きで、心身ともにリラックスでき、夜もゆっくり休むことができます。

 

 

この二つの神経が、外からの刺激や、自分の心の動きに瞬時に働いて、

臓器の働きをコントロールしています。

 

そのため、この交感神経と副交感神経のバランスが崩れると、

身体の機能に支障が出て、身体に不快な症状が現れるのです。

 

不快な症状は神経からの異常でおこるため、検査しても身体の異常が見つからずに、

自律神経の乱れ」とか「未病」や「不定愁訴」と言われるのです。

 

 

自律神経は、自分の体内にあって、意識もしていないのに

見えないところで大事な働きをしているんですね。

 

そして、この自律神経の働きに異常をきたして、
乱れた状態になったときに「自律神経失調症」と診断名がつきます。

 
※自律神経失調症については、こちらの記事でもお話しています。
 よろしければご覧ください。
 >>自律神経失調症の特徴とタイプ

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