医療費が高額になりそうな時には限度額認定証の準備を | 自律神経失調症を知って諦めない - すこやかに過ごす

医療費が高額になりそうな時には限度額認定証の準備を

病気やケガなどで医療費負担が高額になった時、
公的医療保険に加入していれば、「高額療養費制度」が利用できます。

高額療養費制度は、ひと月の自己限度額を超えた分を
払い戻してもらえる制度です。

払い戻しに必要な期間は約2か月~3か月です。

ただ、公的制度は自分で申請することが必要ですので、
知らなかったり、身体が辛くて申請に行けず、
高い医療費を払い続けている人もいるかも知れません。

入院や手術などで、医療費が自己限度額を超えることが分かっている場合には
あらかじめ、「限度額適用認定証」を取得しておけば便利です。

限度額適用認定証の取得と利用方法

限度額適用認定証を医療機関に提示すれば、窓口でのお支払いが、
高額療養費制度のひと月の自己限度額までとなります。

後で申請する必要もないので手間がかからずに便利ですよね。

限度額適用認定証の取得方法

国民健康保険に加入している人は、
自分の住んでいる自治体の国民健康保険の窓口で申請します。

職場の健康保険に加入している人は、加入している健康保険組合に申請してください。
健康保険限度額適用認定証の申請用紙を取得して記入後、提出するだけです。

申請用紙を記入すれば、会社が代理で申請してくれる場合もあります。

「限度額適用認定証」は申請から約2週間で届きます。

限度額適用認定証の利用方法

取得した限度額適用認定証を利用するには、
健康保険証と一緒に医療機関に提示するだけです。

ただし、2つ以上の医療機関にかかるときは、
各医療機関ごとに提出が必要です。

また、同じ病院内でも歯科は別の扱いになり、入院と通院は別の会計になります。

なお、入院中の食事や差額ベッドなどは対象になりませんので注意が必要です。
病院に通うだけでも大変なのに、医療費の心配は最小限にとどめたいですよね。

※高額療養費制度についてはこちらの記事もご参考ください。
>> 高額療養費制度について

関連リンク:厚生労働省「高額療養費制度を利用されるみなさんへ」

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