光が眩しく感じる病気って何? | 自律神経失調症を知って諦めない - すこやかに過ごす

光が眩しく感じる病気って何?

光を感じて人や物が輝いて美しく見えることってありますよね。

でも、その光がやたらと眩しくて目を開けていらなくなったら悲しくなりますよね。

光が眩しく感じるのは、自律神経の働きが低下しているからです。

そんな状態が続くのは自律神経の乱れかも知れません。

自律神経が瞳孔も支配している

心ここに在らずの状態になっている人に
「瞳孔が開いているよ」なんて言ったことありませんか?

瞳孔は目の中の黒目と言われる部分です。

eye

黒目で物を見ているのかと思っていたのですが、

実は、黒目のまわりにある、虹彩(こうさい)という部分で、

目に入ってくる光の量を調節しています。

虹彩には括約筋(かつやくきん)・散大筋(さんだいきん)と呼ばれる筋肉があり、

これらの筋肉の働きを自律神経が調節しています。

この筋肉が光が入ってくる量を調整するため、

虹彩が大きくなったり小さくなったりしています。

散大筋は虹彩を広げる働きをし、括約筋は虹彩を小さくするために縮めます。

散大筋は交感神経が働き、括約筋は副交感神経が働いています。

自律神経の働きが低下していると、虹彩の筋肉の調整がうまくいかなくなるのです

ストレスなどで自律神経の働きがうまくいかずに交感神経が働いている状態でいると、

虹彩は開いている状態になるため、必要以上に光が多く目に入ってきて眩しく感じるのです。

やはりストレスは大敵です

私はがんの抗がん剤治療中に、やたらと光が眩しく感じて目を開けていられない状態になったことがあります。

副作用だと思って我慢していたのですが、主治医に「そんな副作用はない」と言われ

眼科を受診したところ『ストレスと睡眠不足』であると言われました。

治療の副作用の辛さと、この副作用がいつ終わるのか?

あと、どれだけの治療費を支払っていかなければいけないのか?など、常に考えていたので、

そんな状態で、ストレスがかからないというのが無理で、

眠っていても脳が働いていて、睡眠をとっているように思えて、

実は眠っていなかったのでしょうね。

目薬で対処しましたが、あまり役にたたなかったです。

治療が終わって徐々に元気になっていくと、自然と目の眩しさも消えてきました。

サングラスや食べ物で対処する?

眩しいくらい構わないと思うこともありますが、必要以上の光が目に入ってくると、

脳にも光が入るので、刺激が強すぎることがあります。

私は、光が眩しく感じたと同時に、頭もピリピリくる状態になって、

常にいろんなものを「うるさい」と感じたので、

サングラスで光を遮るように対処していました。

食べ物で何とかならないかとも思ったのですが、

その頃、副作用で味覚障害と吐き気が起こっていて、

食べ物で栄養ウンヌンよりも、食べたいものを食べて、

食べ物によるストレスを極力なくしたいと思っていたので、

食に関しては何も対処しませんでした。

でも、眼科の先生によると、カリウム不足も関係していると言っていたので、

カリウムを多く含む、パセリや納豆などの豆類を多く摂るのが良いようです。

光が眩しいと感じたら、自律神経の働きが低下しているのかも?
疲れているのかも?と注意してみてください。

長引くときは、迷わずに専門医に相談してみてください。

※ストレスと深くかかわってくる自律神経とは何でしょうか?
こちらの記事でお話しています。
>>自律神経はどこにある?自律神経の働きとは?
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