管理人のこと | 自律神経失調症を知って諦めない - すこやかに過ごす

管理人のこと

管理人のももあです

はじめまして。このサイトの管理人の ももあ と申します。

私自身、ずっと、体調不良とは切れない生活を送っています。

自分を甘やかして生きてきたつもりはないのですが、

振り返ってみると、身体には厳しく、

心には甘々な生活を送っていたようです。

現在は、心の声に素直に従い、身体を休めながら、

体調不良と付き合って生活しています。

運動嫌いの肥満児

私は、小さいころから運動が嫌いで、

中学生になると、もはや運動は恐怖となっていました。

この運動嫌いは、運動神経が鈍いことが原因なのですが、

運動神経が鈍いことを担任の先生や友人に

「へたくそ!」と怒鳴られたことがトラウマとなって、

身体を動かすこと自体が嫌になったのです。

なので、中学生までは肥満児だったらしく、

肥満度の検査(今でいうメタボ検診でしょうかね)では、

保健室で健康全般の指導を受け、

時には、母が学校に呼ばれて指導を受けることもありました。

その頃の写真を見ると恥ずかしくなります。

そんな私が、急に痩せたのは社会の荒波に揉まれるようになった頃ですが、

その痩せ方は良くない痩せ方だったようです。

中学生で十二指腸潰瘍になる

もともと、胃腸が弱く、

中学生時代には「十二指腸潰瘍」と診断されて驚きでした。

「十二指腸潰瘍」って何よ?と調べたところ、

ストレスでなる人が多いとのことで、またまた驚きでした。

こんな調子で学生時代を過ごし、社会に出てからも、体調不良に磨きがかかり、

元気に働き続けるために不快な症状を解消したいと思い、

ドクターショッピングをしていました。

自律神経失調症』と言う病名を聞いたのは20歳を過ぎたころです。

知人の紹介で受診した病院で

「検査の結果、異常はありません。

強いて言うなら自律神経失調症でしょう」

と言われたのです。

病気のようだけれど、実は病気ではないらしい。

でも、それを診てくれる病院はないのだと自分の中で納得して、

それ以来、意味不明の不快な症状は

一生治らないものだと諦めてきました。

常に調子が悪い状態が自分で、

この症状とうまく折り合いをつけて生きていくしかできないと思っていました。

それでも、同じ時を過ごすのなら、

出来るだけ不快な症状を取り除いて生きていきたい。

でも、何をすればいいのか分かりません。

「食事をしっかりしなさい」とか、

「適度な運動をしなさい」と言われますが、

そんなのは単なる偶然に過ぎないと、あえて避けてきました。

運動が嫌いで恐怖すら感じていた私にとっては、

聞きたくないことだったのです。

うつとパニック障害の始まり

自律神経失調症で気分も身体も浮かない日々を過ごしていたため、

仕事に行っても楽しくありません。

会社に行っては具合が悪くなるので、体調が悪くなるのではないかと、

いつも、ビクビクしながら働いていました。

そのため、

「体の弱い人は正社員として働いていただくわけにはいかない」と

何社も退職させられ、自分からも続ける自信がなくて退職したりと、

仕事が長続きするはずがありません。

そして、そんな自分自身と環境に落ち込みストレスとなり、

そのストレスから様々な不調が続き、

症状が回復したり悪化したりの日々を過ごしていた中、

祖母の死などをキッカケに、うつ病とパニック障害を併発。

長い間、笑えない楽しくない、閉じこもり仕事にも行けないため、

貧乏と言う病気にもなり、心は荒み、友達も離れていってしまいました。

そんな中でも生きていかなければいけない。

何度も就職活動を繰り返し、ようやく就職先を見つけることができて、

これからは、笑って過ごせる日がくるのだと思っていました。

がんに罹患

そんな矢先、「がん」に罹患したのです。

がんの罹患理由に関してはいろいろな説がありますが、

私に限ってはストレスが原因の大部分を占めていると思っています。

私が罹患したがんは「乳がん」です。

早期で発見できたため、乳房温存で、手術と放射線治療のみですんだのですが、

「がんの人間は体力がもたない」と会社を辞めさせられ、また仕事探し。

放射線治療とうつ病の治療を続けながらの仕事探し。

がんの治療をしていると話さないわけにはいかず、

話すと当然のように不採用通知がきて、内定取り消しになりました。

失業保険が切れるギリギリに就職先がきまりホッとしたのですが、

またも、「病気の人間に働かせられない」と嫌がらせをさせられる始末。

そんな生活に耐えられずに退職したのですが、

運よく、すぐに雇ってくれる会社がみつかりました。

しかし、入社後すぐに今度は「子宮体がん」が見つかりました。

乳がんだけでは足りなかったらしいですね。
結局、がん治療フルコース(手術・放射線治療・化学療法)を受けたのです。

治療中に「乳がん体験者コーディネーター」取得

化学療法中、主治医からは「仕事は難しい」と言われたものの、

辞めてしまっては、治療が終わったら生きては行けなくなると思い、

上司と相談して働き続けることができました。

副作用で身体が動かず、心も萎えてきて、

こんな状態でも働き続けなければいけない自分が情けなく

泣きながら会社に通いました。

「治療が終わったら、私のような想いをする人がいなくなるように

情報発信をしていくんだ」との想いが支えで

子宮体がん治療中に「乳がん体験者コーディネーター」という資格を取得しました。

がんに罹患し、やり直しが難しい年齢になり、

健康について改めて考え、ようやく、自己免疫力を高めて

本来の身体に戻すことに興味を持ち始めました。

免疫を高め、健康寿命を上げるためにも、

恐怖を感じていた運動をして、

死なない程度に食べていた食事にも気を使わなければいけないと、

自分改革に取り組んでいます。

健康管理士一般指導員・健康管理能力検定1級取得

現在は、病気治療よりも、病気にならないための「予防医学」が注目されています。

人間本来がもつ体のリズムや食の大切さを、もっと勉強したく

健康管理士一般指導員・健康管理能力検定1級(文部科学省後援)を取得しました。

地域の健康相談や、小学校の生徒さんなどに、

人の身体のこと、食の大切さなどを語りながら、

私の本来のライフワークである、「がんと就労」についての講演や

ピアサポートにも力を入れています。

必要以上に落ち込まない心と知識をあなたにも

病気になるのは、生活習慣が悪かったや生きることを見直すチャンスだと言われますが、

私は「偶然」だと思います。

でも、自分の気持ち次第で、ある程度は予防することができるし、

早期発見できれば、早く回復することが可能です。

発見が遅れて、症状が固まってしまっては、回復するまでの体力や時間・お金などを、

とてつもなく消費してしまいます。

私がそうであったように、日ごろから自分の身体の状態に耳を傾けて、

また、健康に関する情報を収集することにより、

病気になったとしても、必要以上に落ち込むことや慌てることもなくなります。

心と身体は繋がっています。

どちらか片方だけ元気でも、本来の健康とは言えません。

一日わずか数分でも、自分の身体について考えてみませんか?

心も身体も元気な日を過ごせるようにしましょう。

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