効果的な睡眠のためにやってはいけない4つのこと | 自律神経失調症を知って諦めない - すこやかに過ごす

効果的な睡眠のためにやってはいけない4つのこと

質の良い睡眠をとるためには、朝の散歩と太陽の光を浴びることが重要ですが、

睡眠の質をあげようと行っていても、実は逆効果になっていることがあるかも知れませんよ。

睡眠の質をあげるために、眠る前にしてはいけない4つのことを紹介します。


1.激しい運動

身体を疲れさせて眠ろうと、夕方や夜にジョギングなどしていませんか?

ジョギングは呼吸が早くなり、心拍数もあがります。

呼吸は自律神経がコントロールしています。

ジョギングで早くなった呼吸は自律神経の交感神経が活発になります。

交感神経は身体を活動させる働きする神経で、
交感神経が優位な状態になると、睡眠をとるために重要で身体を休ませる神経である
副交感神経が働かなくなってしまいます。

眠る前は、激しい運動ではなく、軽いストレッチやマッサージをしましょう。

ストレッチやマッサージは、副交感神経を優位にしてリラックスできます。

2.眠る前に熱いお風呂にはいる

睡眠の質を上げて認知症予防で40度くらいのお湯のお風呂に

10分間つかるのが良いと言いましたが、
熱いお風呂に入ると交感神経が働くため逆効果です。

眠る2時間くらい前に、ぬるめのお風呂に入れば、
徐々に体温が下がってきて、睡眠を誘います。

3.テレビやパソコン操作で脳を刺激する

テレビやパソコンからは強い光が放たれています。

しかも、目まぐるしく変わる画面を見ていると、目や脳が刺激されて交感神経が働きます。

眠る前は、部屋は間接照明にして、音楽やマッサージなどでリラックスしましょう。
好きなアロマを楽しむのも良いですね。

4.カフェインを含む飲み物や深酒をする

カフェインは交感神経を刺激します。

お酒は、飲み始めの少量は副交感神経を優位にして眠りを誘いますが、

飲み続けると交感神経のが優位になります。


また、お酒のアルコール分を分解しようとして、眠っている間も体は活動します。
そのため、眠りが浅くなります。

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どうですか?
あなたは、眠る前に、睡眠を妨げることをしていませんでしたか?

眠る前には交感神経を働かせずに、
副交感神経が優位になるようにしないといけないということですね。

>>副交感神経はなぜ大事なのか?副交感神経と交感神経とは?