地球の時計と私たちの身体の時計は違っている? | 自律神経失調症を知って諦めない - すこやかに過ごす

地球の時計と私たちの身体の時計は違っている?

1日は何時間ですか?

答えは、24時間。

簡単に答えられたと思いますが、

では、体内時計と言われる
私たちの身体の中の時計は、1日何時間だと思いますか?

私は、地球の時間に合わせて動いているので、
人間の体内の時計も、当然24時間だと思っていました。

でも、違っていたんですよ。

人間の体内時計は1日24~25時間なのです。

なので、太陽の光を浴びて、体内時計をいったんリセットしなければ、
地球の時計とずれてきて時差ボケ状態となるのです

体内時計って何?

お腹が空いてお腹が鳴った時には「腹時計がなった」とか言いますよね。

それと同じように、朝になったら目が覚め、夜になると眠くなる。

自分で望んでいるのではなくても自然に眠くなったりする身体のリズムを
体内時計と言います。

体内時計は、約1万個の神経細胞からできている、
脳の視交叉上核(しこうさじょうかく)という部分が支配しています。

でも、体内時計は視交叉上核だけでなく、全身のほとんどの臓器にあり、
そのリズムは、年単位、月単位で周期があるのです。

何気なく空気を吸ったり吐いたりしている呼吸は、
およそ4秒に1回のリズムで体内時計が働き、
心臓がドクンドクンと言っているのも体内時計のリズムです。

そのいろんな時計を管理しているのが、脳にある視交叉上核です。

時計が狂うと調子も狂います

身体のいたるところにある体内時計が規則正しく刻むことにより、
身体の調子も整っています。

そのため、体内時計が狂ってくると、身体の調子も狂ってきます

頭痛や不眠症、食欲がなくなるなどの症状が出てくることや、
他の病気のリスクも高くなります。

まずは、体内時計の司令塔とも言える、脳の視交叉上核が誤作動をおこさないように、
朝は太陽の光を浴び、夜に強い光を受けないようすることから始めませんか。

気分が浮かない日や体調が悪い日は、外に出ることや、
カーテンを開けることも億劫になりがちです。

そんな日でも、外に出なくても、無理にでも外の光を部屋に入れましょう

太陽の光を受けることができる身体に感謝しましょう。

そして、夜になると照明を控えめにして眠りやすい環境を作り、
ゆったりとした気分で眠りにつくようにしましょう。

身体の自然のリズムを壊さない生活をしていきましょう。

※朝、体調が悪くて起き上がれない時にも、強い光を浴びる方法があります。
こちらの記事でお話ししていますので、よろしければご覧ください。
>>光で目覚める方法とは?

ももあに相談する

>>ももあへのお問い合わせはこちら
 ※原則、48時間以内にお返事します。お気軽にどうぞ。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする