ドライアイや眼精疲労は自律神経の乱れから?

長時間、目を酷使すると、目が乾く、かすんでくる、

眼の奥がゴロゴロするなどの症状があらわれてくることがあります。

そんな時は、自律神経が乱れているのかも知れません。

自律神経が乱れると起こる身体の不快な症状に

眼精疲労やドライアイなどの眼の症状もあります。

交感神経が働いてドライアイに

映画で感動したりすると涙がでますよね?

そのようなリラックスしている状態の時には

副交感神経が優位に働いています。

副交感神経が優位に働いている時には

涙の分泌が促されるために涙が出やすくなっています。

逆に、ストレスがかかっている時には、交感神経が働いて

涙が出にくくなります。

また、緊張している場合なども、まばたきの回数が減り

涙の分泌量が少なくなります。

その状態が続くとドライアイになります。

また、精神安定剤など薬の服薬によって、涙の分泌が抑えられて

ドライアイになることもあります。

眼精疲労が先か、ストレスが先か?

ドライアイなどの眼精疲労になると、そこから、

頭痛や吐き気などの全身の症状になることがあります。

それは、ストレスがかかると、肩の筋肉が緊張して肩こりとなり、

首の動脈を圧迫して、脳への血流が悪くなってくるために、

頭痛やめまいなどがおこるのです。

そんな状態が続くと、それがまたストレスとなり、

交感神経が働いて、記憶力や集中力の低下などの

精神的な症状を起こすことがあります

ストレスで目の疲れをおこすのか、目の疲れでストレスを呼ぶのか?

どちらにしても、いつまでも治らないことになりかねません。

目の疲れを感じる前に、適度な休憩をとることが重要です。

目の疲れやストレスを感じた時には、早めに目と脳を休ませましょう。

そして、効果的に自律神経を整えましょう。

※自律神経の働きについては、こちらの記事をご参照にしてください。
>>自律神経の働きとは?