繰り返す便秘や下痢は自律神経が乱れからきているのかも?

下痢

お腹の調子が悪くて下痢気味だと思っていたら、今度は便秘になる。
便秘気味と思っていたら下痢になる。

検査をしても内臓には異常がないのに治らない。
そんな経験はありませんか?

実は、排泄には自律神経の働きが関係しているのです。

便秘になるのは?

排泄は副交感神経の働きによる反応によっておこります。

緊張していると出るものも出ないという経験があると思います。

リラックスするには副交感神経の働きが重要ですので、
副交感神経の働きが悪いと便秘になってしまいます。

主な原因は、運動不足や忙しさなどで睡眠不足になり交感神経が優位になるとき。

交感神経が優位になると消化器系の働きが低下するので便秘になるのです。

下痢になるのは?

下痢になるのも、交感神経が優位になることでおこります。

さっきは、交感神経が優位になると便秘になるって言っていたのに、
今度は下痢?どうして?と思いますよね。

人間関係や環境、気温の変化などによるストレスなどは
交感神経を優位な状態にします。

そんな状態が長く続くと、何とか交感神経を抑えようとして
副交感神経が過剰に反応してきます。

その結果、下痢になるのです。

下痢や便秘が長く続くと、腸内環境も悪くなりますので、
下痢や便秘など排泄機能だけでなく、
十二指腸潰瘍や胃潰瘍などのリスクも高まります

病院で検査をしても異常がないのに下痢や便秘が続くときは
自律神経の乱れを疑ってみましょう。

自律神経の働きを改善するには、睡眠と身体を温めることも重要です。

以下の記事で詳しくお話していますので
よろしければ、合わせてごらんください。

>>身体を温めましょう

>>効果的な睡眠のためにやってはいけない4つのこと